地元に密着した、屋根、雨樋、壁の建築、リフォームのプロ職人で、
建築板金の専門家です。
リフォームで困った時は、気軽に相談して下さい。
営業から現場まで私、代表の米津が責任を持って請け負います。
イメージ通りのリフォームができるようお約束いたします。
株式会社フリースタイル
代表取締役 米津武志
職人として長い年月にわたる技術の積み重ねによって完成していくものです。
最近では、【工事見積りは最低3社からとれ】と言われていますが、3社から見積りをとれば3通りのやり方があり、3社の中で一番安い価格だからとそこで工事を頼んだとしても、早く色褪せする材料を使ったり、屋根の耐久性が悪く、すぐに雨漏りする“やり方”をされて、「またまたリフォーム…」というのでは辛い話です。
最近、安さをうたい文句にしたチラシや勧誘をよく見かけますが、工事を頼んでみたら材料は粗悪品で工事の質も悪く雨漏りが起こり、連絡しても対応してくれない等の声を聞くことがあります。
では、なぜその様な安い単価で工事ができるのか?
工事単価に安い、高いの差がある理由のひとつに材料の種類、質の違いがあります。安い材料を使うか、高い材料を使うかの差です。
次に、人件費がどれくらい掛かるかが単価を決める重要な要素になります。熟練した職人が一日に仕上げる工事量には限度があります。安い工事単価で手間賃を稼ぐには作業効率を上げるため何処かで手抜きをせざるを得ません。これは仕事の良し悪しにもっとも影響を
与える要素です。ただ単に安ければよいのでしょうか?
工事完成の日に見栄えの良い仕上がりになっていたとしても、半年後、一年後、10年後さらには20年後どうかと言う事を考えてほしいのです。
多くの[住宅メーカー][リフォーム店][工務店]で受けた依頼を、各専門業へと指示を出すわけですが色々な業者が中に入る事で通常2~3割の中間マージンが発生します。
ひどい場合ですと、図のように下請けの下請けの下請けなんていう場合、中間マージンが5割から2倍・3倍なんて事もあるようです。
また金額面だけではなく、間に入る業者が増えると,末端の職人にお客様の要望が届かないことにより、施工ミスが増えます。いくつもの業者を経由することで、各専門業者も工期、コストの削減を迫られその結果としてそれなりの仕事にならざるを得ないのも現状なのです。
●お客様と何度も相談の上、見積りを提示した後、
無理のない工事金額・工期設定をすることがで
きます。
●工事の説明を行うのも工事を行うのも職人なので、
お客様の希望や工事に関するご連絡が確実に伝わ
り、トラブルを防ぐことができます。
●専門業者である私どもでは経費を最小限に抑える
ことができます。
(必要最小限の足場を組み、余分な足場代を請求し
たりする事はありません。)
株式会社フリースタイル
〒445-0802 愛知県西尾市米津町家下53-1